「美しい」・・
なんて言葉を簡単に遣ってはいけません。
言葉は的確な遣い方をしないと、下手をすれば価値が落ちてしまう。

「美しい」なんて言える女優、男優、今の日本にはそうそういるものではない。

「美しい」と「きれい」の違いとか。

「きれい」という言葉でも、書き言葉で「きれい」と「綺麗」と「奇麗」ではどう違うかとか。
そんなことを意識しなければ、文化は衰退していきます。
自分なりの基準を設けてもいいんです。

でも意識しなければ、「言葉の属性」を。

で、断言できるのです。

高良健吾は美しい。

と。


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