「そんなこと簡単に言うなよ」
「できるわけないじゃないか」
などと非難されそうですが、それでもやはり書きましょう。

現在日本(特に高知 笑)が置かれている「閉塞状況」を変えていくためには、「高知県人であること」「日本人であること」がブランドとなるべきことを目指すべきです。

日本製品メーカーやブランドが世界を席巻した時期がありましたね。
でも「顔が見えない日本人」と揶揄されて来たように、日本人自体は必ずしもブランドとはなって来なかった。
と言うよりも、存在感無さすぎでしたね。特に政治家の発言力の無さは目に余りました。

「高知県人であること」「日本人であること」がブランドとなるべきこと・・このテーマについてはわたしなりの考えがあります。
随時書いて行きます。