●ビアズリーBeardsleyとピアズリーPeardsleyに関する気づき。

末尾ルコ「美術の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ビアズリーはBeardsleyであってピアズリーではないのである。
BeardsleyをPeardsleyと思い込んでいるなんて馬鹿な話はすぐに気づくべきであってすぐ気づかないよりもすぐ気づいた方がいいことは間違いない。