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アカデミーへ向けて!アメリカ映画賞レースを注視せよ!第70回ゴールデングローブ賞のノミネーション!!2012年12月20日 [生と死のためのアート]

主演男優賞(ドラマ)
ダニエル・デイ=ルイス「リンカーン」
リチャード・ギア「Arbitrage」
ジョン・ホークス「The Sessions」
ホアキン・フェニックス「ザ・マスター」
デンゼル・ワシントン「フライト」

主演女優賞(ドラマ)
ジェシカ・チャステイン「ゼロ・ダーク・サーティ」
マリオン・コティヤール「君と歩く世界」
ヘレン・ミレン「ヒッチコック」
ナオミ・ワッツ「インポッシブル」
レイチェル・ワイズ「The Deep Blue Sea」

主演男優賞(コメディ/ミュージカル)
ジャック・ブラック「Bernie」
ブラッドリー・クーパー「世界にひとつのプレイブック」
ヒュー・ジャックマン「レ・ミゼラブル」
ユアン・マクレガー「砂漠でサーモン・フィッシング」
ビル・マーレイ「Hyde Park on Hudson」

主演女優賞(コメディ/ミュージカル)
エミリー・ブラント「砂漠でサーモン・フィッシング」
ジュディ・デンチ「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」
マギー・スミス「カルテット!人生のオペラハウス」
メリル・ストリープ「Hope Springs」

ここは何と言ってもダニエル・デイ=ルイスとジェニファー・ローレンスだ。
わたしは「ゼア・ウイル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ=ルイスに全盛期のデ・ニーロ以来の衝撃を受けた。
ダニエル・デイ=ルイスがスピルバーグ作品で「リンカーン」。
凄い、凄過ぎる!
そして各国で台頭する才能ある若手女優の中でも、一頭地も二頭地も、いやそれ以上突出して来た現代のミューズジェニファー・ローレンスがまたしても賞レースを席巻している!
今文句なしに「凄い!!」と叫ぶことのできるスーパー女優ジェニファー・ローレンスにとてつもない注目を!!



タグ:アート 映画
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