決して「不思議少女」ではない吉高由里子。思考停止の例、大事マンブラザーズバンド的

そもそも大事MANブラザーズバンドやKANなどの歌を聴いて
勇気づけられる神経はどうなっているのか？
あんな絵空事の歌を聴いて、
「明日も頑張るぞ」と思える人は幸せかもしれないが、
そんな幸せなら1秒もほしくない。
多くの日本人は、
どうして演技や音楽性を問題にせず、
高感度で「有名人」の好き嫌いをきめるようになったのか？
これがいかに幼稚なことか、
いつ気づくのか？

思考停止・・これは唾棄すべきことだが、
あまりに多すぎる。大学やマスコミにも。そしてその連中の罪は、
一般人より、より重い。

思考停止の一つの例。
「枠にはめる」思考停止マスコミ用語。
枚挙にいとまがなさ過ぎて書ききれないが、
例えば「不思議少女」。
吉高由里子という
史上稀な「美」を有した女性(ぜんぜん大袈裟じゃないよ）対して、
断じて使ってはいけない。
繊細な神経を持って言葉を使う者だけが、
吉高由里子の「美」を理解できる。

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