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なんと「ごくせん」映画化。まったくクロスが想像できない仲間由紀恵と吉高由里子。 [吉高由里子]

吉高由里子と仲間由紀恵。
一緒に画面へ映る姿が想像できない。
それだけ違う2人の女優。
吉高由里子的とは対極になってしまった仲間由紀恵には
かつてかなり期待していたのだけれど。

もう知名度も金も十分あるのに、
なぜ「紅白」の司会をする、仲間由紀恵。
なぜ「24時間テレビ」の司会をする、仲間由紀恵。
司会が好きなのか?
じゃ、女優を辞めた方がいい。
どうも不思議な人間だ、
仲間由紀恵は。

日経エンターテイメント的な思考では、
仲間由紀恵は現在もっとも影響力のある女優らしい。
笑ってしまう。
誰に対する影響力?
どんな影響を与えている?
ただ一番有名なだけじゃないのか?

「ありふれた奇跡」を観る限り、
仲間由紀恵はよほど努力しなと「まともな女優」にはなれない。
司会をしている暇などないはずなのだ。

「ごくせん」の映画化?
あのスゴイアクションシーンを大スクリーンで?
あの音楽やあのギャグがスクリーンで?
考えただけで戦慄だ(笑)!
しかも「ごくせん」に対する関心は、
ずいぶん昔になってしまったんじゃないのか?
ああ仲間由紀恵、どこへ行く?
実はほとんど関心ないけども。

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コメント 2

She's a Rainbow

こんばんは。
私も仲間由紀恵が紅白の司会をすると聞いた日から、この人を応援することはもうないだろうな、と思いました。
「みんな一緒だよね。わかりあってるよね。」という図々しい空気の押し付けに、居心地の悪さを感じられない人には全く魅力を感じません。
私が言うのもなんですが、日本で一番有名な女優(紅白的日本に一番適応してしまった女優)になったのは失敗だったと思います。
もちろん、日本にもいいところは数多くありますが、過剰な適応は進化を妨げ、下手をすると身を滅ぼします。
まあ、実際にはいい人なのかもしれませんが、ちょっと違う方向に言っちゃったかな、という感じですかね?
ええ・・・やっぱり吉高由里子や北川景子とは対極です(笑)。
by She's a Rainbow (2009-03-05 23:35) 

チョイス

いつもありがとうございます。本当にそうですね。She's a Rainbowさんの言う「過剰な適応」というのは「なれあい」と言い換えることもできるのではないでしょうか。もっとも不快な状況の一つです。結局仲間由紀恵は、偏差値的頭の良さはどうか知りませんが、ものごとを見極めるという意味ではまったくセンスもないし頭も悪い人ではと思うようになってきました。「ありふれた奇跡」の無残な演技を観ると、司会をしている暇はないと思うんですが。「ごくせん」の映画化というのも・・ある意味スゴイ。  北川景子の殺陣姿は素敵ですね。 どんな映画になるのでしょうか。  これからもよろしくお願いします。                    末尾ルコ(アルベール)
by チョイス (2009-03-06 08:49) 

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