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「4ヶ月、3週と2日」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「4ヶ月、3週と2日」リスティアン・ムンジウ監督

カンヌでルーマニア映画として初めてパルムドールを撮った作品だが、主人公以外はまったく無責任、陰湿、非人道的、あるいは「人間のクズ」と称してもいい行為の連発。
ショッキングなシーンもあり万人には薦められないが、わたしはこの作品がメチャメチャ気に入ってしまった。

9点
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