SSブログ

「アンダーワールド:ビギンズ」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「アンダーワールド:ビギンズ」パトラック・タトポロス監督

ケイト・ベッキンセールのヴァンパイヤ、セリーナにほれ込んでいる身としては、「一場面だけ登場」ではもちろん満足できない。話の内容も過去の「説明」的なもの。けれど実はこの世界観はきらいではないんだな。
「アンダーワールド」シリーズに興味のない人には薦められないが。

5点

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0