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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)選定「怖い映画」と「怖くなかった映画」 2013年6月6日 [生と死のためのアート]

[スペード]末尾ルコが心底「怖い」と感じた映画。

「エクソシスト」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「テナント」
「悪魔のような女」
「東海道四谷怪談」

番外 「エミリー・ローズ」「リング」

[スペード]で、ふと思い付いたんですが、「怖い」はずの映画なのに(え~~??)と驚くほど怖くなかった映画もあります。

「オーメン」(2006年版)

これは吃驚するほど怖くなかったなあ~。

タグ:アート
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コメント 2

くまら

海外のホラーだと、オーメン
邦画だと、スィートハウスだったかな?
by くまら (2013-06-06 14:12) 

palette

オーメンは、私は怖かったな。
あと、「13日の金曜日」「ミザリー」も。
邦画は、「リング」は怖くて、「らせん」は怖くありませんでしたね。
by palette (2013-06-06 17:18) 

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