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北川景子、映画「ジャッジ!」「ルームメイト」などに出演!満島ひかり、二階堂ふみ「Woman]第3話、さらにリアリティを! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

「八重の桜」第28話16.1%、「半沢直樹」第2話21.8%、「斉藤さん2」第1話、「Oh,MyDad!!」第1話13.3%。

ふ~ん、「半沢直樹」がねえ。

[スペード]このところ北川景子出演映画の話題が豊富です。
並べてみると、

「ジャッジ!」
「ルームメイト」
「悪夢ちゃん」

「悪夢ちゃん」を映画化するかなあ、というのはありますが、他の日本は楽しみ。
特に共演が楽しみですね。
「ジャッジ!」は妻夫木聡と、「ルームメイト」は深田恭子と。
どちらもこれまで北川景子とあまり接点がなかったし、あまり「共演」の図が想像できなかった。
ファンにとっても北川景子にとっても刺激的なキャスティングとなりました。

故森田芳光監督を尊敬する北川景子の映画に対する愛情は知名度がさほどでもない時期からよく知られたところですし、ずっとコンスタントに映画出演もしていますが、このところはメジャーどころのポップな作品が多いです。
北川景子本人は常にディープな表現を求めているはずですが、なかかなその条件が整わないという状況。
「ジャッジ!」と「ルームメイト」でより深まった北川景子を観たいものです。

[スペード]満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第3話。
「Woman」が始まる前は「病気」の話まで入れて来るとは思いませんでしたが、どんな展開に持って行くでしょうか。
もちろんシングルマザーで働きながら子どもを養っている方々は「過労」気味の場合が必然的に多くなり、何らかの健康不調に見舞われるケースも増えて来るものです。
あざといストーリーは困りものですが、「重過ぎる」などというネットの意見は無視して、このキャストですから徹底的にリアリティを追究していただきたい。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」


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nano

「ルームメイト」って「Single White Female」の
リメイクかと思ったら全く違う作品なんですねヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-07-20 09:03) 

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