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「おしゃれイズム」綾野剛発言に対して森泉が・・・。満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第7話の小栗旬は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]今夜は満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第7話ですね。
小栗旬のエピソードがいい感じで来ている「Woman」あらすじを阻害しなければいいんですが、どうなるでしょうか。

[スペード]この前の「おしゃれイズム」に綾野剛と松坂桃季が出ていました。
服装は二人とも上下とも黒で極めていました。
男女限らず「黒」で極められるかどうかがファッションセンスの大きなポイントです。
「黒」で極められるか否かは流行とか一切関係ないですからね。
「黒」で極められるのであれば、着る服は高い安い関係ないんです。
500円のTシャツでも極められる人は高級ブランドの服以上に極められる。
体型もそうだけれど、何よりもセンスや雰囲気が物を言いますね。
そして二人とも低い声で喋る。
これもねえ、見習ってほしいんですよ、特に若い人に。
生まれ持った声質の問題ではなくて、「どんな風に喋るか」なんですよね。
もともと声が高い人もいるでしょうが、トーンを落として話をする。
落ち着きを感じるし、公共の場でもしっくり来ます。
「大声」は場所によっては悪質な公害になることをしっかり認識してほしいですね。

※それは公共のマナーであり、「教育」に一環としても大切ですよ。

[スペード]「おしゃれイズム」ではまあそうそう中身のある話は期待できないとして、森泉と藤木直人のいつもながらの空疎さには爽やかささえ覚えます。(笑)
藤木直人はこの番組でいつもほとんど幼児はないですけどね。
今回森泉は、綾野剛が
「開いた女性が好きですね」
と言ったのに対してほぼ予想通り、
「脚を?」
と飲み屋で頭の悪いおじちゃんが有史以来何億回と言ってきたであろう最悪ツッコミを入れました。
何なんでしょうね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」



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コメント 2

nano

今夜ですね~楽しみにしてます♪
by nano (2013-08-14 07:18) 

pandan

今日もWomanみないと〜

高知の40度超え4日連続ですね〜
ご自愛ください。
by pandan (2013-08-14 08:32) 

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