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「努力」こそ「天才」を生む!ジャコ・パストリアス。「恋のトキメキ乱気流」とと「3人のアンヌ」と「悪魔の陽の下に」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ジャコ・パストリアスというベーシストがいます。
ジャズファンなら知らぬ者はなし。
わたしはジャズを聴き始めるのが遅かったゆえ、別に自慢げにジャコ・パスとリアスについて語ろうというわけでは御座いません。
ただ遅れてジャズを聴き始めたとは言い条、一音楽ファンとして「ジャコ・パストリアスを聴いたことがないのは、もったいない人生だ」と言うくらいのことは許されるでしょう。
精密でかつ破壊的なベースの爆音。
完璧以上の技術に裏打ちされた暴虐。
音楽を知る者なら誰しも「天才中の天才」の一人であると認めるジャコ・パストリアスは、しかし「異常な努力家」「練習の鬼」だった、ということもジャズ・ファンなら誰しも知っているのだろうが、わたしはピーター・バラカンが「ウィークエンド・サンシャイン」で語っているのを聴いてはっきりと知った。
まあそんな気はしていたんですがね。

※努力に勝るものはなし。

●ここに3本の映画があります。

「恋のトキメキ乱気流」アレクサンドル・カスタニェティ監督
「3人のアンヌ」ホン・サンス監督
「悪魔の陽の下に」モーリス・ピアラ監督。

さて、あなたは何本観ていますか?
あるいはこれら映画の存在を知っていましたか?
一本を除き、さほど知名度の高い映画ではない。
しかし3本の映画には共通点がある。
いずれもフランス映画界の大スター女優が主演であるということ。
ささ、これら3本の作品の主演女優の名を挙げてください!
ん?
すぐ分かる?
お見事!
んんん?
まったく見当も付かない?
うひゃあ~~~!
ううう、オレッ!!(
はあっ、オレイッ!!!(←フラメンコ)
では順序はバラバラで女優名を挙げてみます。
イザベル・ユペール
サンドリーヌ・ボネール
リュディヴィーヌ・サニエ
ということで、誰がどの作品に出演しているのであろうか?
さあ、画面の前のあなた、ぼうっとしてないで、頭と想像力を働かせてください!
じゃあ答えを書きますよ!

「恋のトキメキ乱気流」リュディヴィーヌ。サニエ
「3人のアンヌ」イザベル・ユペール
「悪魔の陽の下に」サンドリーヌ・ボネール
はい。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開



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