SSブログ

観た!書いた!テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポアVSシモナ・ハルプの激戦!! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポアVSシモナ・ハルプを観ました。
テニスの試合を丸々一試合観るのは久しぶりです。
古い話になりますが、ジョン・マッケンローやビヨルン・ボルグらが活躍していた時期は熱心にテレビ観戦していました。
イワン・レンドルという選手も、強くてキャラクターが立っていて、観ていて楽しかったですね。
女子も、シュテフィ・グラフやマルチナ・ヒンギスなど、その時代のトップ選手を中心に観ていたし、日本だけで人気のあった「リサ・ボンダ―」なんていう選手、覚えている方も少なくないのでは?
などと軽くテニス観戦の歴史を振り返ったところで、「それにしてもマリア・シャラポアのウィンブルドン優勝ほど鮮やかな瞬間はなかったです!」と続けたいわけです、はい。

●「マリア・シャラポアのウィンブルドン優勝!」
一七歳。
モデルもビックリの、均整の取れた長身。
緑の芝に映える軽やかな金髪と、メルヘン物語の主人公のような美型の面立ち。
それまでも女子テニス界、「美人選手」という触れ込みの人は多くいたけれど、レベルがぜんぜん違った。
かつての「美人選手」を皆吹っ飛ばしてしまうほどのとてつもない容姿を持った選手が、しかも伝統のウィンブルドンでいきなり優勝。
ファンタジーの世界が現実に降臨したような瞬間でした。
で、それ以来わたしは緩やかにシャラポアの動向をチェックしているのですが、ここ数年はやや興味が薄らいでいた。
ところがこの前の全仏、いやあ、素晴らしい試合、素晴らしいシャラポアだったんです。
そして「プレイヤーの技術」と「プレイヤーの精神力」があからさまに見えてしまうテニスというスポーツの魅力を改めて知った、というわけなのですよ~。
(つづく。多分)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

nice!(11)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 11

コメント 1

pandan

マリア・シャラポア〜顔が小さいです〜
by pandan (2014-06-16 09:49) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0