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全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプ!シャラポワは休憩に行った。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプのお話を続けましょう。
テニスの生中継。
なかなか魅力的ですが、「いつ終わるか」分かりません。
男子テニスであれば「5時間」なんていう試合時間も珍しくない。
よって最近はテニス生中継をなかなか観る時間が無いわけです。
まったく異なるスポーツで恐縮ですが、MMA(総合格闘技)UFCの場合、タイトルマッチなどで「5分5ラウンド」、つまり大きな試合でも長くて正味30分前後で決着がつきます。
女子テニスは普通1時間半前後で決着がつくけれど、それも保証の限りではない。
そしてマリア・シャラポアVSシモナ・ハルプは壮絶なラリーの応酬で、あっと言う間に2時間を超えてしまうのです。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプ放送の晩、わたしは遅くとも午前1時までには寝ようと決めていましたが、27歳のシャラポワと22歳のハルプの試合は第2セット、タイブレークに持ち込まれ、互いにサービスゲームを落としながら一進一退の攻防を繰り広げた末にハルプが取り、1対1で第3セットへと突入する。
ここでシャラポワは真っ直ぐ歩き、コートから出て行くんです。
どうしたのだと思います?
わたしも詳しく知らなかったんですが、「バスルームタイム」というルールがあって、選手は試合中2度まで、トイレや着替えのために休憩を取れるのだそうです。
これは生中継ならではの事件性でした。
それと、まっすぐ控室へ向かうシャラポワがカッコいいんです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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