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「情熱大陸」の園子温は「50歳を超えるまで年収200万円に届かなかった」という。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「情熱大陸」で園子温監督がフィーチャーされていましたが、その中で監督の年収は、
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
ということです。
「50歳を超えるまで年収200万円に届かなかった」ですよ、今や「世界の園子温」にしてです。
※あなたはどうお感じになりますか?
園子温が「50歳を超えるまで年収200万円に届かなかった」という話からいろいろなテーマが見えて来ます。
まず
※「園子温にしてそのような収入であったという日本の文化状況」
ですね。
もちろん園子温が大きく知られるようになったのは満島ひかり主演「愛のむきだし」からですから、それ以前にさほどの収入が無くてもいた仕方ないところはあります。
が、「世界の園子温」、いくらなんでも「年収200万に満たない」は驚きです。
ここから見えて来るものは、芸術に対する日本社会の乏し過ぎる理解ですね。
反面、テレビで愚にも付かないことをやっている連中が巨額の年収を得ている。
※ここは国民が目を覚まさねば!

●「情熱大陸」で園子温監督がフィーチャーされていましたが、その中で監督の年収は、
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
ということです。
ここから見えて来るもう一つのテーマは、
※「金にこだわらない生き方」
さらに、
※「本当にやりたいことを、どんな状況であろうが徹底的に続ける」
ことですね。
もちろん「才能との相談」という側面は大きい。
しかし昔から言われている言葉を持ち出せば、「天才は1%のひらめきと99%の汗)努力)」。
この「名言」に関していろいろな意見もありますが、物事を成し得るかどうかは「効果的な努力を継続できるか否か」にかかっているのは事実です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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