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末尾ルコ傑作詩「フイフイダンス登場!高知市薊野で」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「こんいちは」はとっても重要な言葉。末尾ルコ「人間を見る目講座」~イチローを嫌う江本孟紀という「愚劣」その2。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「フイフイダンス登場!高知市薊野で」篇。

フイフイフイ
フイフイダンスで
フフイフイ!

フイフイフイ
フイフイダンスで
フフイフイ!

高知市薊野でフフイフイ!
八岐大蛇でフフフイフイ!

フフフイ
フフフイ
フフフイフイ


●〈「言葉」による革命〉・・・「こんいちは」はとっても重要な言葉。

※2015年2月14日配信予定 末尾ルコメルマガ(有料)より抜粋。

こんにちは!
という「こんにちは」の言い方一つであなたに対するイメージはグッと変わってきます。
ただ、「好かれよう」という他力本願な気持ちが強いとマイナスになる場合もある。
「好かれよう」という気持ち自体は誰でも持つものであり、「なくせ!」とは言えませんが、それが強すぎると時にみっともない姿を晒すこともあるからご注意を。
ともあれ、
「こんにちは」
という言葉、とても重要です。

●末尾ルコ「人間を見る目講座」~イチローを嫌う江本孟紀という「愚劣」その2。

江本孟紀についてです。
わたしはもうずいぶん長い間、まともに日本のプロ野球中継を観てません。
野球と関係ない要素が入りすぎるんですね、他のスポーツもテレビと密接に関わるとそうなってきますが。
年末の「スポーツ回顧」なんかはもう絶対に観ません。
感動の押し売り。お涙頂戴の押し売り。
スポーツそのものの魅力、美をはなから無視するような番組作りですから。
で、江本孟紀は「ベンチがアホやから」発言で極めて有名になり、その後出版した本が大ベストセラー。
当時わたしその本、読みました。
全然面白くなかった。
本当の意味で毒のあることはまったく書かれてませんでした。
で、日本の野球を観なくなって幾久しいわたしもイチローを中心にMLBはよく観ていた。
確かWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督人選の際だったと思いますが、「イチローが人選に大きな影響力を持った」旨方法されたことがあります。
「イチローは星野仙一監督を嫌っている」という内容だったと思いますが、江本孟紀は星野仙一、山本浩二ラインとは昔から仲がいいんですね。
そのせいかどうかは分かりませんが、江本発言の中で次のような内容のものがありました。
「なにか世の中はイチローをとてつもない人物のように思っているけれど、あくまで打撃技術に長けた一人の野球選手に過ぎない」
どう思いますか?
腹立ちまぎれに言ったのか、本気でそう思っているのか・・・それにしてもあまりに貧しくさもしい発言です。
(ああ、江本ってこの程度の人間か・・・)と痛感したのですが、続きはまた後日ということで。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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