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●末尾ルコ 「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングの音。 [「言葉」による革命] [編集]
「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングのプユ~プユ~っていう音が怖かったんです。
あの人魂がとんでくる時に鳴るような音ですね。
そう言えば、「人魂を見たあ!」なんて噂話も聞かないですね、近年は。
人魂。
「鬼火」という呼び方もいいですね。
人魂とか鬼火とか、墓地との関連が強いのですが、お墓参り、行ってますか?
わたし、なかなか行く暇がなくて。
自宅からちょっと遠い場所にあるんです。
それと墓地の管理がねえ・・・。
ここで詳しくは書きませんが。
あの人魂がとんでくる時に鳴るような音ですね。
そう言えば、「人魂を見たあ!」なんて噂話も聞かないですね、近年は。
人魂。
「鬼火」という呼び方もいいですね。
人魂とか鬼火とか、墓地との関連が強いのですが、お墓参り、行ってますか?
わたし、なかなか行く暇がなくて。
自宅からちょっと遠い場所にあるんです。
それと墓地の管理がねえ・・・。
ここで詳しくは書きませんが。
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
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「末尾ルコ 革命広場」主宰。
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家々だけでなく、余程人家のない場所へ足を向けない事には、現代には闇などない訳ですから、日本独特のジメッとした闇や霊と言った存在を意識する習慣は遠のいている感があります。
今年はお盆も弟に任せきり、お彼岸のお墓参りも略してしまいました。亡くなった人よりも、生きている人間の方が大事ですから(笑)
施設入所後の母はかなり落ち着いた状態です。先々週から自分の足で歩いているのにも驚かされましたし、この間など自分の意志でおトイレもさっさと済ますなど、今のところは順調にいっております。
ただ施設の方が気を効かせて、弟の元へ連れてきてくれるも・・・弟に対する敵対視だけはなくならず、顔を見るなり文句を言い続けていました。それも物がなくなったと身近な人を疑うのと同様、自分のした過去の失敗=お財布がなくなった、銀行の通帳がなくなった・・・といっては弟に電話し、その度に高速を飛ばして駆けつけてきてもらっていた事に対して本人のプライドが傷ついてのものなのか?
誰よりも母思いで一生懸命な弟が気の毒で、「これも病気の症状のひとつかもしれないから、気にしないで」と慰めるしかないのです。ホントに可哀そうだけど、これは話したからといって改まるとは限りませんので仕方がありません。
前記事の・・・
>最近観たいくつかの日本映画で(ん?)と感じたシーンがあったんです。
会話時の不自然な姿勢、俳優は勿論、監督、カメラマンとチェックをしているはずだから、それは当然監督の指示によるものとしか考えられません。
by hana2020 (2020-10-06 22:49)