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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画『ガーディアン』2 [「言葉」による革命]

例えば「バレエの神」の一人にヴァツラフ・ニジンスキーがいるんだけれど、「神」という言葉上は「神対応」の人と「同じ」となる。
最早「言葉の選択」の意味さえ失われつつある日本をこのまま放置してはいけません。

というお話もしょっちゅうするとして、「ガーディアン」というドイツ映画があります。
アクション映画です。

最初の見せ場のアクションシーンが素晴らしい。
殺人事件を目撃してしまった若い女性ニナを護衛する元軍人マックスが組織の襲撃をけるシーン。
この時同様にニナを護衛していたヘレナ(ハンナー・ヘルツシュプルング)がカッコいい。
近年では出色のアクションシーンの一つとして記憶に残る。


タグ:アート 映画
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