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●末尾ルコ かつて語ったポランスキー『毛皮のヴィーナス』2 [「言葉」による革命]

で、ロマン・ポランスキー。
(どうかなあ)という映画も一部あるが、若い頃から非常に高い確率で「エキサイティング」な作品を創り続けている。

わたしが特に好きなポランスキー作品は、

「反撥」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「チャイナタウン」
「テナント 恐怖を借りた男」
「テス」
「フランティック」
「戦場のピアニスト」
「おとなのけんか」

そして、

「毛皮のヴィーナス」

です。


タグ:アート 映画
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コメント 1

hana2021

ポランスキー作品、上記で観ているのは「フランテック」一本きりかと思います。
比較的最近の「戦場のピアニスト」さえも未見なまま。
珍品の部類、「赤い航路」「死と乙女」と、どちらもサデステックな傾向にあるものは鑑賞済みなんですけどね(笑)

by hana2021 (2021-01-06 20:11) 

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