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●末尾ルコ かつて語ったウィリアム・カット 1 [「言葉」による革命]

これは不思議だ、『新・明日に向って撃て!』の公開が1979年だ。
もっと前の作品かとずっと思っていた。
しかし、『新・明日に向って撃て!』を映画館で観るかね、という話。
わたしがわたしに言ってるのだけれど。
と言うことは、1977年から1979年の間に、封切で3年連続してウィリアム・カットの出演映画を映画館で観たことになる。
その頃友人だった奴がウィリアム・カットに憧れていたなあ。

タグ:映画 アート
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hana2021

「新・明日に向って撃て!」は初耳でした。前作から10年後に撮られたのですね。制作の意図がわかりません。
ポール・ニューマンの「ハスラ―」と、「ハスラ―2」を続けて鑑賞した結果。若き日のP・ニューマン主演の「ハスラ―」の方がやはり好みでした。ハッキリ言って、売り出し中のトム・クルーズの出番が多くて邪魔なのです。
「明日に向って撃て!」の予告編、B・バカラックの歌のシーンを観たら、本編が観たくなってしまいました。
あのはにかんだ笑顔、男性的な太い声も良い!
今週末に観てみますね。
by hana2021 (2021-03-11 23:08) 

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