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●末尾ルコ かつて語った「エレジー」イサベル・コイシェ監督 [「言葉」による革命]

「エレジー」イサベル・コイシェ監督

これまでイサベル・コイシェ作品とは相性が合わないのだが、この作品も「何これ?」という感想が最も適切だろう。ベン・キングズレーが若いペネロペ・クルスと関係を結びいろいろ悩むのだが、「勝手に悩んでる!」と思わず言いたくなる切実感のない展開。最後まで観ていられたのは、ひとえにペネロペの美しさによる。

タグ:アート 映画
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