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●末尾ルコ かつて語った「アメリカン・ヒストリーX」トニー・ケイ監督 [「言葉」による革命]

「アメリカン・ヒストリーX」トニー・ケイ監督

映画紹介の写真を見て、「どれだけ過激な映画かな」と期待したが(←するな~)、あにはからんや「ヒューマン」です。「ヒューマン」はいいのだけれど、「あ、そんな着地か」とすっきりし過ぎるのがアメリカ映画の定石。観る前の期待は、「定石の外」だったが。
タグ:アート 映画
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コメント 1

hana2021

「アメリカン・ヒストリーX」を観たのは、20年位前だったような。記憶をたどってみると、起承転結全てが単純でヒストリーと言う程ではなかった。
兄=エドワード・ノートンの影響を受けた弟の死、定番とも言える家族の死で映画のエンディングを迎える。話が小さく感じられるの一言に尽きました。
・・・ちなみに100均の商品の多さ、開発能力の高さに感心はするものの、あまりの商品の多さ、並ぶ光景を目にするだけで、クラクラしてきます。…と言いつつ、昨日もオイスターソースの小瓶を買いに行ってしまいました。サスガにナンプラーは置いてありませんでしたけれど。。
by hana2021 (2021-08-23 10:16) 

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