●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、子どもの頃怖かったのは、『お昼のワイドショー』、そして、「あれ」? [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
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子どもの頃怖かったものはいろいろあるけれど、いやホント、『お昼のワイドショー』で夏場に放送していた心霊特集でさえ怖かったと言うか、ビビりまくってましたが。
『お昼のワイドショー』心霊特集には「再現フィルム」というコーナーがあって、つまりその日に取り上げる「心霊現象」(笑)を(多分)売れない役者たちが芝居して再現するんですね。
それが怖かったんですよ~、でも今見たら笑っちゃうんだろうなあ。
なにせあまりにチープな作りでしたからね。
そのチープさだけでも笑えるかも。
また、テレビ見ていて、心霊特集再現フィルム以上に怖かったことがありまして、それが刑事ドラマなどにたまに出てくる「複顔」だったですね。
そう、白骨化死体の頭蓋骨に肉付けして生前の顔を再現するってやつ。
あれ、正視できませんでした。
今はそういうの見ても、さほど怖くないかなあ。
「何に怖さを感じるか」っていうお話も、今後深めていきましょうか。(笑)
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おばけも怖かったけど
怪獣モノも苦手だったなぁ
街が壊されちゃいますからねぇ
by (。・_・。)2k (2021-10-13 09:33)
子供時分に恐怖の対象であったものたちが、
>今はそういうの見ても、さほど怖くないかなあ。
それはきっと,RUKOさんが多くの書物を読み、数多くの映画鑑賞を体験して、多くの知識を得た結果と思いました。
郊外をドライブ中に私、山中や住宅街に突如現れて驚かせる大きな観音像や仏像。それなりに理由があるとしてもあれ程悪趣味かつ、恐ろしい光景には、出会う度ゾッとさせられています。
by hana2021 (2021-10-13 10:28)
そういうの見ると ちびっちゃうの?
by ゆうみ (2021-10-13 21:31)