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●末尾ルコ かつて語った「クローバーフィールド」マット・リーヴス監督 [「言葉」による革命]


NYに本当に怪獣(?)が現れたら・・という臨場感はおもしろいが、わたしは観ながら(「主要人物」全員ひどい目に遭え!)などと思っていた。シーンすべてが、登場人物が持っているカメラで撮った状況だという設定だが・・(いい加減撮るの止めろよ!)と感じたのはわたしだけではあるまい。
怪獣の寄生虫に追いかけられながらまで、カメラを回すな!!!と思ったわけです。そもそもわたしは、すぐに人にカメラを向ける人間が嫌いだ。

タグ:アート 映画
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