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●「母連れ狼」末尾ル コ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~エライザ(ケアマネ)さんがほとんど観てないというスピルバーグ作品トップ20を作ったピヨ! [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



エライザ(ケアマネさん)とお話してて、彼女スティーヴン・スピルバーグやクリント・イーストウッドの映画、ほとんど観てないようなんです。
そりゃあもったいないということで、わたしのあくまで好みですが、「スピルバーグ監督映画トップ10」を作ってみました。

1『ジョーズ』
2『ミュンヘン』
3『未知との遭遇』
4『プライベート・ライアン』
5『宇宙戦争』
6『シンドラーのリスト』
7『ブリッジ・オブ・スパイ』
8『ペンタゴン・ペーパーズ』
9『戦火の馬』
10『レイダーズ 失われたアーク』

「わたしの好み」といってもスピルバーグ作品ですからクオリティは誰もが認めるところです。
ただですね、スピルバーグも『カラーパープル』や『フック』などを作っていた時期はもう(ぜんぜん別の世界の監督になったなあ)と、まるで観る気がしなかったです。

それはさて置き、1位に置いた『ジョーズ』。
これは不動です。
わたしがどっぷり映画ファンになったきっかけが、子どもの頃に映画館へ連れて行ってもらった『ジョーズ』、そして『タワーリング・インフェルノ』、さらに『エクソシスト』なんです、何度か書いてますが。
この3本をあの時代に映画館で観たら、そりゃあ子ども出なくてもぶっ飛びますわ。


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hana2022

スピルバーグ監督映画に特別な思いもなく、偶々の鑑賞が前提ながら、上記の内「ジョーズ」をはじめとして6本ほどが鑑賞すみでした。
B級アクション映画の雰囲気漂う「宇宙戦争」が5位なのは意外です。
その前に撮った、近未来の地球が舞台の「A.I.」のストーリーはともかく、映像の完成度はまさに眼福でした!
個人的に贔屓俳優であるジョン・マルコビッチが適役あり、日本兵役の伊武雅刀も魅力を見せた「太陽の帝国」。あの主役の少年クリスチャン・ベールが、ここまでキャリアを積んで大スターになるとは予想も出来ませんでしたけど。
by hana2022 (2022-01-25 10:17) 

(。・_・。)2k

この中では プライベートライアンとシンドラーのリストが
好きですねぇ

by (。・_・。)2k (2022-01-25 17:57) 

ゆうみ

ジョーズには、ストーリーがわかっているのに
かなりちびりました。
by ゆうみ (2022-01-25 18:19) 

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