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●末尾ルコ かつて語った「キングス&クイーン」アルノー・デプレシャン監督 [「言葉」による革命]

「キングス&クイーン」アルノー・デプレシャン監督

観始めたときは、映像、語り口も快調で快感だったのだが、どうもだんだん作品中のエマニュエル・ドゥヴォスとマチュー・アマルリックのキャラクターに不快感を覚え、だんだん嫌気がさしてきた。こうなると、作品の完成度は2の次になる。
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