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●末尾ルコ かつて語った「百万円と苦虫女」タナダユキ監督 [「言葉」による革命]

「百万円と苦虫女」タナダユキ監督

「キメ過ぎ」のショットもけっこうあるが、その方法は嫌いではない。「軽くナンパしようとする男」「誰もがパーティー好きだと思っている連中」「田舎の恐怖」など、周囲に普通にある愚劣を軽快に抉り出す。

タグ:アート 映画
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