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●末尾ルコ かつて語った「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督 [「言葉」による革命]

「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督

シャロン・テートは今見ると、独特の硬質な美貌を持った女優だということが再認識される。作品自体は「珍品」の域を出ないものだと感じるが。


タグ:映画 アート
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hana2022

ポランスキー監督作品では、オスカー受賞作である「戦場のピアニスト」を観ていないから、主役であるエイドリアン・ブロディが私の中ではイメージ的に???なのです。
しかしその前の「赤い航路」「死と乙女」「ナインスゲート」・・・と変な映画が、これは偶々なのか?多い気がしました。
「水の中のナイフ」「テス」「チャイナタウン」と真面な作品もあるにはあるのですが。
シャロン・テートの殺害事件を題材にして、「タランティーノが「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を撮りましたね。スクリーン上でシャロン・テートを観た事はありません。
by hana2022 (2022-03-24 22:56) 

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