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●末尾ルコ かつて語ったフランスハードボイルド [「言葉」による革命]

中年以降のジャン・ギャバン、あるいはリノ・ヴァンチュラなんかも、いわば「人情ノワール」的作品で味わいを見せてくれました。
アラン・ドロンがチャールズ・ブロンソンと共演した『友よさらば』なんかもそうだし、こうした映画、今でもフランスでけっこう作られてます。
基本はハードボイルド小説と同じく、「ストイシズム」が根底に流れているんです。
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