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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~『富良野ラベンダーティー』『キリン生茶 爽やかグリーンナップル』、ヴァル・キルマーも演じたバットマン、一番好きなのは。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



この夏、気に入ったお茶が次の2つ。

『富良野ラベンダーティー』(pokka sapporo)
『キリン生茶 爽やかグリーンナップル』(期間限定)

特に『富良野ラベンダーティー』は台のお気に入りとなった。
このラベンダーの清々しい香り。
それでいて喉越しキュッと引き締まる感覚。
さらに食堂から胃にまで至るまで、心地よい涼味と香りが体の中を降りていく。
味も好みです。
でもこういうの、高知のスーパーの定番にならないと店頭から消えちゃうからなあ。
通販で買うって手もあるけれど、ペットボトルのお茶とか、スーパーで気軽に買いたいよね。

・・・

ヴァル・キルマーについて書いてて思い出したんだけど、ヴァル・キルマーもバットマン役やってましたね。
マイケル・キートン以降のバットマンは、
ヴァル・キルマー
ジョージ・クルーニー、
クリスチャン・ベール
ベン・アフレック
そして
ロバート・パティンソン

ティム・バートン+マイケル・キートンのバットマン2作があまりによかったんで、その後『ダークナイト』というとてつもない作品が生まれるまでは、バットマンシリーズ、真面目に観てなかった。
今観るとおもしろいかもしれないですが、やはりわたしとしてはクリスチャン・ベールのバットマンが一番よかったかな。
マイケル・キートンもよかったけれど、1作目はジャック・ニコルソンとキム・ベイシンガー、2作目はミシェル・ファイファーの方がどうしても目立ってました。

・・・

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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タグ:映画 アート
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コメント 2

hana2022

書かれた内容から、ヴァル・キルマーもバットマン役を演じたのは知りました。
アメコミの世界、その映画化した作品にあまり興味がないのです。
そうした中で、「ジョーカー」役を演じてヒース・レジャーの遺作となってしまった「ダークナイト」は、彼の力演、狂気に満ちたなり切りぶりで特別な一作となりました。
1作目のジャック・ニコルソンは言うまでもなく。キム・ベイシンガーとミシェル・ファイファーは共に美貌、女優としてあぶらが乗り切っていた盛りでしたから、同感です。
by hana2022 (2022-09-12 11:26) 

ゆうみ

珍しいものは、地元ではなかなか手に入らないから
通販で購入かなと思います。
ラベンダーの香り 清々しくていいですね。
ラベンダーのポプリを枕に入れてます。
by ゆうみ (2022-09-12 18:23) 

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