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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「国税局」を名乗る阿保迷惑メールは「日付」に注目。。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



9月には、「税務署からの【未払い税金のお知らせ】」というタイトルの迷惑メールが来ていた。

まず9月10日。

///

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自 動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:
滯納金合計:40000円
納付期限: 2022/09/10
最終期限: 2022/09/10 (支払期日の延長不可)
お支払いへ?
※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告?納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
----------------------------------------------------------
発行元:国税庁

///

「客勛」といった意味不明の漢字も何だけれど、

「納付期限: 2022/09/10
最終期限: 2022/09/10 (支払期日の延長不可)」

となっている。
納付期限と最終期限が同じって(笑)。
しかし笑激はそれでけではなかった。

9月13日にも同様の迷惑メールが来た。

///

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:
滯納金合計:40000円
納付期限: 2022/09/13
最終期限: 2022/09/13 (支払期日の延長不可)
お支払いへ?
※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告?納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
----------------------------------------------------------
発行元:国税庁

///

「納付期限: 2022/09/13
最終期限: 2022/09/13 (支払期日の延長不可)」って、「支払期日の延長不可」のはずなのに、勝手に延長してくれてるじゃねえか!
ひょっとしてこの国税庁優しい(笑)?
さらに9月14日にも来てた。

///

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:滯納金合計:40000円
納付期限: 2022/09/14
最終期限: 2022/09/14 (支払期日の延長不可)
お支払いへ?
※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告?納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
----------------------------------------------------------
発行元:国税庁

///

今度は「納付期限: 2022/09/14
最終期限: 2022/09/14 (支払期日の延長不可)」だ。

こんなあほメールに騙されないようにしましょうね。

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

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(。・_・。)2k

あの手この手で 色々考えますよねぇ
その労力 他に使えないものなんですかね

by (。・_・。)2k (2022-11-08 09:17) 

hana2022

本記事の内容に関係がなくて申し訳ありません。
前記事の満島ひかり、「愛のむきだし」「川の底からこんにちは」と両作品とも観ているものの、その魅力は私には理解出来ませんでした。
「悪人」での、男を選り好みする性格の悪い?自己欲求に正直な役柄は似合っていると感じましたけれど。
俳優としてなくてはならない声、その声の悪さが容姿の良さを邪魔しているとの思いもあります。
「初耳学」は見ませんでしたけれど、日曜日は「カサブランカ」を。
ハンフリー・ボガードの大人の男の魅力、渋さを堪能!対するイングリッド・バークマンのこれぞ本物の美女ぶり、しかし夫がいながら不在時には別の男と恋をし、最後はその男の助けをかりて安全なところへと行ってしまう辺り、共感出来ない部分が多々あり。それがある為にボガードの魅力を際立たせるのでしょうけど。
作中に、知っている台詞が色々と登場してきました、あれって、「カサブランカ」からきているのですね。
日本では、チャラい年若の男が使っていた気がするものの、それって100年早かったのですね。
そして夜に、「第三夫人と髪飾り」を観たのでした。
by hana2022 (2022-11-08 15:03) 

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