●「母連れ狼の」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~夜中にサクレです~末尾ルコ選定 ロバート・デ・ニーロ出演映画トップ23。 [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。
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毎日ですね、誰かと、映画か音楽か本(読書)に関する会話を試みてください。
つまりわたしが言うところの「3種の神器」に関する会話ですね。
映画か音楽か本(読書)、そのうちのどれか、あるいはそれらすべてなら言うことない。
芸術は基本「独りで鑑賞」するものですが、それを「自分の中」に留めず、「外へ出す」ことで新たな、そして時に大きな展開が生まれます。
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こんな夜中にサクレかよ
はい、そうです。
もちろんレモンね。
パピコの場合もかなりある。
深夜に火照った体の内部を冷やしたくなることがあるんだよね。
(「こんな夜中にバナナかよ』のパロディです。一応書いておきます」
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▲末尾ルコ選定 ロバート・デ・ニーロ出演映画トップ23。
ロバート・デ・ニーロがわたしにとって「芯の神」であることは何度も書いて来たし、今後も書いていくし、わたしと同じ考えの人は世界に無数にいるし、今後も生まれ、育ち続けるべきなのだ。
『ジョーカー』のホアキン・フェニックスも「デ・ニーロのような俳優になりたい」と思った、少年時代に。
「1位」と「3位」の「6本」は、歴史上最も偉大な芸術たちに比肩する。
1『タクシードライバー』
『レイジング・ブル』
3『ディアハンター』
『ゴッドファーザーPart2』
『グッドフェローズ』
『ミッション』
8『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
9『1900年』
10『ケープ・フィアー』
11『エンゼル・ハート』
12『ヒート』
13『ラスト・タイクーン』
14『ミーン・ストリート』
15『キング・オブ・コメディ』
16『カジノ』
17『ブロンクス物語』
18『ボーイズ・ライフ』
19『ミート・ザ・ペアレンツ』
20『ミート・ザ・ペアレンツ2
21『ミート・ザ・ペアレンツ3』
22『アメリカン・ハッスル』
23『グッド・シェパード』
ミート・ザ・ペアレンツシリーズが下の方ですね
俺 結構 好きなんですよねぇ
by (。・_・。)2k (2023-10-11 14:54)