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*愛する「グラディエーター」1 [末尾ルコ(アルベール)より]

愛する「グラディエーター」1

悪逆非道な皇帝コモドゥスの陰謀により妻子を惨殺され、自らも奴隷の身に落とされたローマ軍将軍マクシマスは、しかしその頭抜けた戦闘能力により、剣闘士としてのしあがっていく。
遂にローマの巨大コロッセウムでコモドゥスらを前に戦うことになっさたマクシマスだが、ローマのスキビオアフリカヌスがカルタゴのハンニバルを破ったザマの戦いを模した殺戮ショーの負け役を担わされたはずだった。
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hana2023

「グラティエーター」は、娯楽映画としての作品ではなく、マクシマスには実在したモデル、史実があったと言う。全く知らずにリドリー・スコット作品として楽しんでの鑑賞でした。
by hana2023 (2024-01-06 15:13) 

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