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*「シー・セッド」ただただカッコいいキャリー・マリガン。 [末尾ルコ(アルベール)より]

「シー・セッド」は単にフェミニズム映画と捉えるのではなく、ずっと君臨してきた卑劣な巨大権力を遂には打ち崩していく戦いを描いた傑作と捉えるべきで、だからこそしつこく誘ってくる愚劣な男を怒鳴りつけるキャリー・マリガンはプロミシング・ヤング・ウーマン」のようにカッコいい。
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