残暑の夜。大西順子の「Junko Onishi Trio in europe play, piano, play」。 [音楽]
暑い夏の夜は、聴く音楽も選ばなくてはならない。
ただでさえ気が狂いそうな湿気の中、下手な選び方をしたら余計にストレスと疲れがアップする。
わたしの場合、どうもフュージョン系は暑い夜に相性が悪い。
曲によっても違うが、オーケストラ系のクラシックもダメだ。鬱陶しさを倍加してくれる。
でもラベルの「ボレロ」は別だけど。
今夜は大西順子の「Junko Onishi Trio in europe play, piano, play」が暑い夜にパワーをくれた。
二丁拳銃の連射のように飛び込んで来る鍵盤の音。
大西順子のピアノは、うねるようなノリでリスナーの心を燃え立たせてくれる。
ベースが荒巻茂生、ドラムスが原大力。
スイス、フィンランド、ドイツで、1996年に録音された。
ただでさえ気が狂いそうな湿気の中、下手な選び方をしたら余計にストレスと疲れがアップする。
わたしの場合、どうもフュージョン系は暑い夜に相性が悪い。
曲によっても違うが、オーケストラ系のクラシックもダメだ。鬱陶しさを倍加してくれる。
でもラベルの「ボレロ」は別だけど。
今夜は大西順子の「Junko Onishi Trio in europe play, piano, play」が暑い夜にパワーをくれた。
二丁拳銃の連射のように飛び込んで来る鍵盤の音。
大西順子のピアノは、うねるようなノリでリスナーの心を燃え立たせてくれる。
ベースが荒巻茂生、ドラムスが原大力。
スイス、フィンランド、ドイツで、1996年に録音された。
大西順子さん、久々に新譜が出ましたね。
まだ、未聴ですが、興味あります。
by TBM (2009-08-25 23:38)
そうですか!
わたしもまだ未聴ですが、おもしろそうですね。
末尾ルコ(アルベール)
by 末尾ルコ(アルベール) (2009-08-26 00:55)