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デイブ・グル―ジン、ミシェル・ファイファー、森脇美貴夫・・。 [音楽]

昨夜はデイブ・グル―ジンのキーボードを聴いた。
いや、ディブ・グル―ジンだけじゃなく、リー・リトナーとかトム・スコットとかも入っていたけれど。
聴きながら思い出したこと。
「ファブラス・ベイカー・ボーイズ」。
ミシェル・ファイファーはどんな凄い女優になるかと思ったんだけれど。
結局最高のパフォーマンスは「ファブラス・ベイカー・ボーイズ」だった。
ああハリウッド・・。
森脇美貴夫のことも思いだした。
とにかくフュージョンの類を嫌っていた。
それはそれで分からなくはないけれど、それもそれで心が多少狭かったなとも・・。

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tacit_tacet

ポスト・モダン論を切り拓いた『ポストモダニズムの建築言語』(C・ジェンクス)で
「迷宮」「不確定性」とともにキーワードとして顕揚されていた「混成」の原語が
“fusion”だと知ったときの、がっかり感がとてつもなかった若気の至り…
by tacit_tacet (2010-01-19 20:15) 

末尾ルコ(アルベール)

tacit_tacet様

それはある意味貴重なトラウマですね。笑

                      RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-01-20 00:36) 

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