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「K-20 怪人二十面相・伝」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「K-20 怪人二十面相・伝」佐藤嗣麻子監督

ストーリーはシンプル過ぎるが、ワイヤーアクションを含め、意外なほどよくできている「痛快活劇」。江戸川乱歩的世界を期待すると「ちょっと違う」になるだろうが。出番は少ないが、小林少年役の本郷奏多は注目すべき存在。

5点
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