「素直になれなくて」井川遥お薦め映画。吉高由里子を「アネゴ」と慕う仲里依紗の「ヤンキー君とメガネちゃん」スタート!感想は後日♡ [吉高由里子]
第2話目にして、内容はスカスカという評価(?)の定着した「素直になれなくて」だが、映画ですでにかなりの実績を作った瑛太がこのようなドラマに出ざるを得ないのが日本の不思議。
さらに問題は、上野樹里が「一般的な女性役」を演じると現時点ではどうしても「のだめ」が出てしまうということがはっきりしたということだろう。
これは上野樹里にとって、今後大きな課題、そして悩みとなるのではないか。
ドラマ中の服装やヘアスタイルも、かなり微妙である。
それと関めぐみ・・・ある程度の映画出演歴を持つ女優だが、「こんな役では・・」というしかない。
そんな中、美貌で若手を圧する井川遥のお薦め映画を挙げてみよう。
「樹の海」(2005年)
「暗いところで待ち合わせ」(2006年)
「犯人に告ぐ」(2007年)
「イキガミ」(2008年)
「トウキョウソナタ」(2008年)
「ディア・ドクター」(2009年)
特に瑛太も出演している「ディア・ドクター」は必見で、同じ俳優が「映画とドラマでこれだけ違うのか」という点も見逃せない。
吉高由里子を「アネゴ」と慕う仲里依紗の「ヤンキー君とメガネちゃん」がスタートした。
ゼブラークイーン姿でのライブも含め、現在話題独占中の感もあるが、ドラマの感想はご・じ・つ(^_-)-☆
● 「ディア・ドクター」は現代日本人必見と言える。
さらに問題は、上野樹里が「一般的な女性役」を演じると現時点ではどうしても「のだめ」が出てしまうということがはっきりしたということだろう。
これは上野樹里にとって、今後大きな課題、そして悩みとなるのではないか。
ドラマ中の服装やヘアスタイルも、かなり微妙である。
それと関めぐみ・・・ある程度の映画出演歴を持つ女優だが、「こんな役では・・」というしかない。
そんな中、美貌で若手を圧する井川遥のお薦め映画を挙げてみよう。
「樹の海」(2005年)
「暗いところで待ち合わせ」(2006年)
「犯人に告ぐ」(2007年)
「イキガミ」(2008年)
「トウキョウソナタ」(2008年)
「ディア・ドクター」(2009年)
特に瑛太も出演している「ディア・ドクター」は必見で、同じ俳優が「映画とドラマでこれだけ違うのか」という点も見逃せない。
吉高由里子を「アネゴ」と慕う仲里依紗の「ヤンキー君とメガネちゃん」がスタートした。
ゼブラークイーン姿でのライブも含め、現在話題独占中の感もあるが、ドラマの感想はご・じ・つ(^_-)-☆
● 「ディア・ドクター」は現代日本人必見と言える。
のだめも観てないけど、
全部同じしゃべり方のようで気になります。
by pandan (2010-04-24 06:32)
とりあえず「ヤンキー君とメガネちゃん」
メインの二人、原作と違和感無く気楽に
見れました(。・w・。 ) ププッ
by nano (2010-04-24 07:45)
pandan様
「ラスト・フレンズ」以外はだいたい同じ感じですね。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-24 12:16)
nano様
まあ無難な内容というところでしょうか、今のところ・・。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-24 12:18)