SSブログ

〈「言葉」による革命〉・・・京都造形芸術大学と「花子とアン」・・・その関係は?2014年6月8日 [吉高由里子]

●黒木華は「安藤かよ」役。
主役花子の妹ですね。
大西礼芳は畠山鶴子。
分かります、「花子とアン」のどの人か?
「畠山鶴子」。
高梨臨が「醍醐亜矢子」役を演じていますね。
畠山鶴子はまるで「醍醐亜矢子」の腹心のようにたいていそのそばで画面に映っている女生徒です。
始めの内は「また映ってる」的な可笑しさがあったんですが、じょじょに畠山鶴子なりのキャラクターを発揮して来ています。
「醍醐亜矢子」の高梨臨ですが、吉高由里子、仲間由紀恵というニ大主役を喰うことなく、しかも他の女生徒と比べると圧倒的存在感を放つ。
「醍醐亜矢子」として与えられた役割を非常に的確に果たしていると言えるでしょう。

nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 14

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0