SSブログ

末尾ルコ詩D「猫、同盟」篇。末尾ルコ「飛び抜けた美女サラ・ガドン、しかし・・・その出演映画」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、同盟」篇。

「猫、同盟」

高知市薊野にある


三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜
その国の二人はきっと、
特に仲がいいわけでもなく、
特に仲が悪いわけでもない
三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくと
ぼくの素敵なネコの
仲は宇宙的に
最高!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「飛び抜けた美女サラ・ガドン、しかし・・・その出演映画」。

末尾ルコ「映画俳優演技論」

わたしはいつしかサラ・ガドンの大ファンである。
まだ圧倒的作品で圧倒的存在感を示したわけではないけれど、サラ・ガドンの出演シーンはいつでも愉しませてもらえるから好きだ。
なにせ美しいのである。
非の打ち所がないほど美しい。
しかし初めてサラ・ガドンを知った時は、(美しい女優だ、しかし・・・)と感じていた。

サラ・ガドンの映画出演は、『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』、『危険なメソッド』、『モスダイアリー』、『ドリームハウス』、『アンチヴァイラル』、『コズモポリス』、『複製された男』、『ベル ある伯爵令嬢の恋』、『もしも君に恋したら。』、『アメイジング・スパイダーマン2』、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』、『ドラキュラZERO』、『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』・・・。

出演作品はどんどん増えている。
当然だ、サラ・ガドンの美貌だ
そしてサラ・ガドンは同じカナダ出身のカリスマ的映画監督デヴィッド・クローネンバーグに気に入られ、同じく映画監督をやっているその息子にも気に入られ、作品へ出演しているけれど、実はわたしはそれらの映画を気に入っておらず、もちろんクローネンバーグ作品に好きなものは多いけれど、それだけに残念だったのだ。
つまりクローネンバーグ作品を鑑賞した段階では(サラ・ガドンって最高!)と思ったわけでなく、実はその端緒となったのは、心地よいホラー映画『モスダイアリー』である。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 16

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0