末尾ルコ（アルベール） さん
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●末尾ルコ かつて語ったウィリアム・カット ３ [「言葉」による革命]
『キャリー』には後に同じくデ・パルマ作品などで主演級となるエイミー・アービングやナンシー・アレンも出演していた。
ちなにみわたしが最も愛するデ・パルマ作品は、『フューリー』だ。
『フューリー』は案外観られてないのだけれど、これだけワクワクする映画が滅多にないのです。
ちなにみわたしが最も愛するデ・パルマ作品は、『フューリー』だ。
『フューリー』は案外観られてないのだけれど、これだけワクワクする映画が滅多にないのです。
末尾ルコ
革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）
![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進「末尾ルコ 会話芸術」創始者。「末尾ルコ 革命広場」主宰。
ブライアン・デ・パルマ監督作品「フューリー」、音楽はジョン・ウィリアムズですし、カーク・ダグラス、ジョン・カサヴェテス。エイミー・アーヴィングとキャストも素晴らしい。なぜか、話題になりませんでしたね。
本日はニューマンの「評決」を観ました。法廷ものは好きなので、あっという間の2時間。相手側が有利過ぎる法廷内･･･に関わらず、ラストがアッサリし過ぎと感じられました。
by hana2021 (2021-03-13 17:49)