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●末尾ルコ かつて語った「アバター」ジェームズ・キャメロン監督 [「言葉」による革命]

「アバター」ジェームズ・キャメロン監督

これが同じ人類の作ったものか・・そこまでの恐るべき創り込みだ。こうなればベタなストーリーも心躍らせる要因となる。もっとも驚いたのは、観ているうちにナヴィ族たちが魅力的に見えてきたことだ。もっともこの後さほどの時を経ず、わたしはCG映像に食傷するようになる。


タグ:アート 映画
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hana2021

映画「レイジング・ブル」でデ・ニーロの演じたボクサー。
それについてどう感じ、どう思うかは人それぞれです。
しかし批判的な目でしか見られない、同じ俳優として、数十キロもの体重の増減をして役作りをするのは、決して容易いものではない。それをわかっての発言でしょうか。
他者と違った意見で目立ちたいと受け取られても仕方がないような。。
ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」は、スクリーンで観ました。特異な姿をしたナヴィ族をスクリーン上とは言え違和感なく見られたのは、キャメロンマジックであった気がします。しかしストーリー、作品の描いたテーマに目新しさは感じられませんでしたね。

by hana2021 (2021-08-14 18:56) 

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