●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、ジャンヌ・ダルク映画はどれが凄いか~200gで15gのタンパク質摂取が可能『SAVAS』を毎日飲んでいたが! [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
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ジャンヌ・ダルクの映画と言えば例えば、
『裁かるるジャンヌ』
『ジャンヌ・ダーク』(イングリッド・バーグマン主演)
『ジャンヌ・ダルク裁判』
『ジャンヌ・ダルク』(リュック・ベッソン)
『聖女ジャンヌ・ダーク』
『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』
など。
『裁かるるジャンヌ』は映画史上の大傑作。
監督はカール・テオドア・ドライヤー、主演はルネ・ファルコネッティ。
裁判時のジャンヌ・ダルクを再現するために髪を短く刈ったファルコネッティの表情を過酷なまでのクローズアップ連打でその心の底まで曝け出そうとする凄まじい演出。
『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』はジャック・リヴェット監督作で、ジャンヌはサンドリーヌ・ボネール。
フランス映画界、「サンドリーヌ・ボネールの時代」とも言える時期がありました。
『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』はまったく無駄のない、感情を抑制したダイヤモンドのような演出が素晴らしい。
ダイヤモンドに感情、ありませんからね、多分。
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最近のわたくしめ(初恋のヒヨコ)のタンパク質摂取状況なのですが、一時期meijiの『SAVAS』(ザヴァス)を毎日飲んでまして、なにせ200g飲むだけで15gのタンパク質が摂れるんだから。
味も悪くないなと、毎日一本ごくごくピヨピヨ飲んでたけれど、
うん、毎日飲んでるともう飽きちゃった。
てへぺろ。
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SAVASって豆乳ですよね?
先日 気になって手に取ったんですけど買いませんでした
1度飲んでみたいな
by (。・_・。)2k (2021-10-19 07:54)
アンヌ・パリローの「ニキータ」を監督したのはリュック・ベッソンだったのを再認識しました。え、今頃?って感じですけど。
「ジャンヌ・ダルク」のヒロインに起用したミラ・ジョヴォヴィッチも、同じく私生活上のパートナーであった。こういうのってツマラナイと言うか、安易すぎて制作する上でもマイナスのような気がしてなりません。
ジャンヌ・ダルクを題材にした映画としてはどうでもいい、作品自体の出来にも関係ない話で失礼しました。
by hana2021 (2021-10-19 12:33)
毎日同じ味だと飽きちゃいますね。
私は 紀文の豆乳を純繰りで飲んでます。
by ゆうみ (2021-10-19 20:42)