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●末尾ルコ かつて語った「モンテーニュ通りのカフェ」ダニエル・トンプソン監督 [「言葉」による革命]

「モンテーニュ通りのカフェ」ダニエル・トンプソン監督

群像劇は苦手なのだけど、この作品は最後まで気持よく楽しめた。その大きな原動力がセシル・ド・フランスの魅力だ。これまでの作品とは別人のようなイノセンスを見せつけてくれた。テレビ女優が映画出演を熱望するくだりに、フランスにおける映画とテレビの「差」を見ることができる。



タグ:アート 映画
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