●「母連れ狼」末尾ルコ（アルベール）、うたちゃん（母）の日々～１月の深夜、初恋のヒヨコの臀部の腫れが！

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母（うたちゃん）と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

…


あのう、読みたい方がどのくらいいるかはさて置いて、初恋のヒヨコの右臀部の腫れ…１月も終盤に差し掛かる或る深夜、決壊しました。
そう、腫れのどこかが切れて、中身が流れだしちゃったんです。
「中身」とは、まあそんなこと知りたくないかもりませんが（笑）、知りたい方もいるかもしれないので書いときますと、詳しく調べたわけではないですが（笑）、主に血液と体液でした。
粘液的なものはほとんど見当たらなかったです。
ただ腫れがぶっちゃけ手のひらいっぱいくらいまで膨らんでたので、出た中身は多かったです。
この日はクールなふりして（笑）半日以上はその処理をしてました。
実は臀部が破れた経験、１０年以上前にもありまして、（破れてくれさえすれば）とは思っていたけれど、それがいつになるか分からないですからね。
とにかく腫れてる時の痛みたるや尋常じゃない。
でもわたしちょっと痛みに弱いかなというところは感じましたです。

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タグ：アート 介護

コメント 2

え〜　そんなにですか
それは医者行った方が良かったんじゃないですか
痛そ〜

by (。・_・。)２ｋ (2022-02-12 08:54) 

問題の臀部が破れたとは、腫れた範囲と状態も想像以上です。
その後は如何ですか。部位が部位だけに、細菌でも入ったら大変でした。
見ずらい箇所ながら、要観察が必要と想像しています。
前記事の「オリヲン座からの招待状」は、浅田次郎による短編集の一作。原作は読んでいましたけれど、何分にも短編ゆえ「鉄道員」同様、映画化するには無理があったのはないでしょうか。
by hana2022 (2022-02-12 15:07)