末尾ルコ（アルベール） さん
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失敗作！「任侠ヘルパー」第6話。吉高由里子と持田香織のアルバム「moka」の映像作品 [吉高由里子]
「任侠ヘルパー」第6話はずいぶん無理があった。
宇梶剛士を主人公としたストーリー。とってつけたようなストーリーだった。
連続テレビドラマはこのようなことがあるから、質を保つのが難しい。
そもそも「任侠ヘルパー」の中で、宇梶剛士は「なぜ出演してるの？」というほどの役どころだ。
けれど連続テレビドラマは「脇役でも一度は主役」の回があるのが普通だから第6話のようなものが作られたわけだ。
それにしても「とってつけた度」が高過ぎた。
「高齢者の恋」にスポットを当てるのはいいとしても、
遊び人のミッキー・カーチスの唯一恋した相手が同じ施設へ入って来たり、
挙句の果ては草なぎと宇梶が老婦人の家へ行き、「デートに誘わせてやってください」と直談判するなど、ドラマとは言え「何やってんだ」の世界だ。
快調だったストーリーに、ミソをつける回となってしまった。
「めざましテレビ」に吉高由里子が出るということで、何の話題かと思ったら、持田香織のアルバム「moka」の映像作品に出演していることに関連してだった。
持田香織か・・ふふふ、まったく興味がない。
その「映像」が番組の中で少しだけ放送されたが、わたしの考える吉高由里子の「美」とは少し違うものだった。
とは言え、けっこう出番がありそうなので、できれば全部観てみたいものだ。音楽はさて置いて（ふふふ）
宇梶剛士を主人公としたストーリー。とってつけたようなストーリーだった。
連続テレビドラマはこのようなことがあるから、質を保つのが難しい。
そもそも「任侠ヘルパー」の中で、宇梶剛士は「なぜ出演してるの？」というほどの役どころだ。
けれど連続テレビドラマは「脇役でも一度は主役」の回があるのが普通だから第6話のようなものが作られたわけだ。
それにしても「とってつけた度」が高過ぎた。
「高齢者の恋」にスポットを当てるのはいいとしても、
遊び人のミッキー・カーチスの唯一恋した相手が同じ施設へ入って来たり、
挙句の果ては草なぎと宇梶が老婦人の家へ行き、「デートに誘わせてやってください」と直談判するなど、ドラマとは言え「何やってんだ」の世界だ。
快調だったストーリーに、ミソをつける回となってしまった。
「めざましテレビ」に吉高由里子が出るということで、何の話題かと思ったら、持田香織のアルバム「moka」の映像作品に出演していることに関連してだった。
持田香織か・・ふふふ、まったく興味がない。
その「映像」が番組の中で少しだけ放送されたが、わたしの考える吉高由里子の「美」とは少し違うものだった。
とは言え、けっこう出番がありそうなので、できれば全部観てみたいものだ。音楽はさて置いて（ふふふ）
末尾ルコ
革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）
![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進「末尾ルコ 会話芸術」創始者。「末尾ルコ 革命広場」主宰。
私もあのプロモーションビデオでは、吉高由里子の魅力的な部分を削がれてしまっている気がしました。
あのインタビューは面白かったです（笑）
9/16（水）・23（水） 26:08～放送
http://www.koishigure.jp/index.html
そのことに関連して、フジテレビで番組があるようですね。これも公式ホームページにありました。もうご存知かもしれませんが。朗読されるようです。日ごろ一切本を読まない吉高由里子ですが、朗読のお仕事が来るなんて（笑）逆にそれが吉高由里子らしくていいななんて思いました。「蛇にピアス」のときもそうでしたし、「トンスラ」もそうなんですけど、私は吉高由里子のナレーションが好きなので、楽しみに思います。ルコさんは吉高由里子の声についてどう思いますか？
by ton (2009-08-15 14:05)
吉高由里子って、ホントに本を読まないんでしょうかねえ。
あのボキャブラリー、自然に湧いてくるポエティックなフレーズ・・。まったく普通じゃないですよね。本当に本を読まないんだとしたら、やはり存在そのものが文学的なのでしょうか。
吉高由里子の声・・いいですよ。「美声」ではないけれど、独特の説得力を持っています。
「トンスラ」のナレーション、素晴らしいのひと言！
昨日の「目覚まし～」に関しては、明日の記事でも書きます！
末尾ルコ（アルベール）
by 末尾ルコ（アルベール） (2009-08-15 16:00)