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小説 神秘アンチエイジング&エロス 205 店主 [小説 神秘アンチエイジング&エロス]

「え、どうしちゃったんですか?」
瑛次が代金を払おうとすると、レジにいるさっきの女店員が驚きの声を上げる。
瑛次の身がすくむ。
「いいから、早く・・」
小声になる。
しかし店員の声は小さくならない。
「え、でも・・、ぜんぜん食べてないじゃないですか。どうしちゃったんですか?」
「どうもしないから」
「え、だって・・。具合でも悪いんですか?」
「だから、悪くないから」
男の声が中へ入る。店主だ。
「どうした。何かありました?」
「あ、店主、瑛次さんが調子悪いみたいなんですよ」
「調子?」

※この作品の中には現実のアンチエイジング方法や健康法などが出てきますが、その作品中で言及される効果などに関してはあくまで小説上のできごと、つまりフィクションであるとお考えください。
実際の効果には、個人差などがあるものだと思われます。
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abika

ルコさん、実は、お願いがあります。
今日のabika のアイコンのところへ来ていただけますか?
臨時のブログですが…そこに内容が書いてあります。
お手数ですが、お運びいただけたら~うれしいです。
 =^∇^*= ナナからもよろしく~♪♪
by abika (2010-04-01 23:19) 

末尾ルコ(アルベール)

abika様

訪問させていただきました(^_-)-☆

                RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-02 00:37) 

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