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「バースデイガール」ジェズ・バターワース監督 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「バースデイガール」ジェズ・バターワース監督

さえない男がネットでロシア人女性と出会って・・という話だが、ヴァンサン・カッセルとマチュー・カソヴィッツをちょっとした「スパイス」にした、結局はライトでご都合主義な話になっている。絶頂期のニコール・キッドマンを観るだけでも価値ありだが。

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