「言葉」による革命 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコの現代土佐弁講座 「なめたらいかんぜよ!」 [「言葉」による革命]
「なめたらいかんぜよ!」
一地方の方言としてはあまりに有名なフレーズ。
しかしわたしは自分の身近で実際にこのフレーズが遣われるのを聞いたことがない。
もちろん「鬼龍院花子の生涯」や、その後「スケバン刑事 2」で南野陽子のキメ台詞になったことからネタ的に遣われているのなら聞いたことはある。
けれど「実用的に」遣われているのは聞いたことがないし、わたしも遣ったことがない。
「~ぜよ」という言葉が遣われないというのではない。
これは頻繁に遣われる。
例えば、
「いやあ~、今日はホンマに暑いぜよ」
まあ
「いやあ~、今日はホントに暑いぜ」
とほぼ同様の意味、と言うか、ほとんど最後の「よ」があるかないかの違いだし!(笑)
ま、同じ日本語ですからね。
一地方の方言としてはあまりに有名なフレーズ。
しかしわたしは自分の身近で実際にこのフレーズが遣われるのを聞いたことがない。
もちろん「鬼龍院花子の生涯」や、その後「スケバン刑事 2」で南野陽子のキメ台詞になったことからネタ的に遣われているのなら聞いたことはある。
けれど「実用的に」遣われているのは聞いたことがないし、わたしも遣ったことがない。
「~ぜよ」という言葉が遣われないというのではない。
これは頻繁に遣われる。
例えば、
「いやあ~、今日はホンマに暑いぜよ」
まあ
「いやあ~、今日はホントに暑いぜ」
とほぼ同様の意味、と言うか、ほとんど最後の「よ」があるかないかの違いだし!(笑)
ま、同じ日本語ですからね。
我々のところだと
「舐めたらあかんで」
となるのではなはだ迫力に乏しい。
by そらへい (2012-02-05 17:59)
映画や、テレビの影響は大きいですね。
ドラマでは関西弁もかなり、湾曲されてる気がします・・・。
夏目雅子さんでしたっけ・・・?綺麗だったな~。
by プリン2号 (2012-02-05 23:38)