必見!英国の映画雑誌「Sight & Sound」の映画ランキング。その2 [生と死のためのアート]
それでは「Sight & Sound」の「映画批評家によるオールタイム・ベスト50」の中から1位~10位まで。
1、「めまい」アルフレッド・ヒッチコック監督
2、「市民ケーン」オーソン・ウェルズ監督
3、「東京物語」小津安二郎監督
4、「ゲームの規則」ジャン・ルノワール監督
5、「サンライズ」F・W・ムルナウ監督
6、「2001年宇宙の旅」スタンリー・キューブリック監督
7、「捜索者」ジョン・フォード監督
8、「カメラを持った男」ジガ・ヴェルトフ監督
9、「裁かるゝジャンヌ」カール・ドライヤー監督
10、「8½」フェデリコ・フェリーニ監督
ヴェルトフ監督の「カメラを持った男」がベスト10に入ってるのは驚きですね。
それと、ジョン・フォードは数ある傑作を撮っているけれど、その中で「捜索者」が最上位に来ているのも興味深いです。
ヒッチコックの「めまい」は年月が経つにつれてどんどん評価が上がっているという印象も。
わたしはこの中では、「裁かるゝジャンヌ」が一番好きですね。
1、「めまい」アルフレッド・ヒッチコック監督
2、「市民ケーン」オーソン・ウェルズ監督
3、「東京物語」小津安二郎監督
4、「ゲームの規則」ジャン・ルノワール監督
5、「サンライズ」F・W・ムルナウ監督
6、「2001年宇宙の旅」スタンリー・キューブリック監督
7、「捜索者」ジョン・フォード監督
8、「カメラを持った男」ジガ・ヴェルトフ監督
9、「裁かるゝジャンヌ」カール・ドライヤー監督
10、「8½」フェデリコ・フェリーニ監督
ヴェルトフ監督の「カメラを持った男」がベスト10に入ってるのは驚きですね。
それと、ジョン・フォードは数ある傑作を撮っているけれど、その中で「捜索者」が最上位に来ているのも興味深いです。
ヒッチコックの「めまい」は年月が経つにつれてどんどん評価が上がっているという印象も。
わたしはこの中では、「裁かるゝジャンヌ」が一番好きですね。
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